青赤人の戦術探検記

FC東京を中心に自分なりの分析をします!

FC東京 2019シーズン 選手評 お別れになった選手たち

 

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チャン・ヒョンス

夏にサウジアラビアアル・ヒラルへ完全移籍。

2018のキャプテンは開幕から森重とのコンビでゴールを守る林の前にそびえたつ壁として君臨。空中戦の強さ、カバーエリアの広さで主に右サイドの守備で大きく貢献した。

首位に立つチームの絶対的主力だったが、夏に突然の移籍で離脱。移籍先のチームで主力としてACLを制覇した。

2012年に加入した元韓国代表は、主力としてアジア王者のタイトルを手にするまで成長。その目標をFC東京で達成してほしかった部分もあるが、その姿は感慨深いものがあった。海外でもがんばれ。

 

太田 宏介

夏に名古屋へ完全移籍。小川の台頭によってポジションを失い、出場機会(など?)を求めて名古屋へ。オランダへ行っていた期間を除くと、昨年まで左SBのレギュラーとしてチームを支えた存在で、その左足からは多くの得点が生まれた。

2012年から在籍する古参の選手でもあったことから、ファンにとって今季最も感情的になった移籍になったと思うが、他チームに行ってもがんばってほしい。名古屋との試合は来季もあるからまた会おうな!

 

 

野沢 英之

来季から甲府へ完全移籍。

ここ数年は他チームへの期限付き移籍が続いていて、なかなか復帰は難しそうな雰囲気はあったが、ついに来季から甲府への完全移籍でチームを離れることに。球際に激しくいける守備が記憶に残っているが、トップチームのレギュラーたちを脅かせる存在にはなれなかった。

とは言え、J2では普通にやれる実力があると思うので、がんばってほしい。

 

ユ・インス

契約満了で退団。来季は韓国のクラブでプレー。

ひたむきに走り続ける、ゴール前に泥臭く突っ込んでいくプレースタイルに加え、愛されるキャラで人気があったトーキョーの弟。

東京にいた年はJ3で過ごす期間が長く、なかなか出場時間も伸びなかったが、不思議と記憶には残っている選手。個人的に2016年ホーム磐田戦の決勝ゴールは印象的で、インスを語るときにあれは外せないと思う。

いまの東京に足りなさそうな「サボらずゴール前に詰める」を体現するような選手で、いなくなってもなお、彼から学んでほしい部分である。

 

 

ナッタウット

契約満了で退団。

プレーはほとんど見ていないが、J3の最終節で2得点を決める活躍を見せて自ら花道を作った。タイとのつながりということでクラブの戦略的な人事っぽいのだが、チームにも溶け込んでいたと思うし、日本を楽しんでくれていたらなによりである。

 

久保 建英

夏にスペインのレアル・マドリーへ完全移籍。

開幕から大エースとしてチームを引っ張った。ボールテクニックは言うまでもないが、右SHとしての守備も申し分なく、もともとの良さはそのままに健太トーキョー仕様の選手になった。

 彼が2トップに加わる“+1”の存在になれたことが前半戦で勝ち続けられた理由の一つであることは間違いない。また、相手DFを複数引きつけられることで他の選手がフリーにさせることも期待できた。とにかくスーパーだった。

 

本人の意思は非常にかたく、夏での海外移籍は防げなかったようだが、彼がフルでいる2019シーズンを見たかったのが正直な感想だ。

FC東京に在籍した選手として、海外で一流になることを望んでいる。まあそんなこと言わなくても勝手に超一流になりそうだね。

 

 

 

選手評終わり!

また続くかもね!