FC東京 ハッシュタグ計画 #fctokyo
#fctokyo
突然ですが、皆さんはこのハッシュタグを使用したことがありますか?
他チームサポーターの皆様はもちろん、FC東京のファン・サポーター(以下サポ)の方々もそこまで使用していないのではないでしょうか。
使用している方はいます。しかし、現段階でその数は少ないと思います。
つまるところ何が言いたいかというと
もっと#fctokyo使っていこうよ!!
っていうことです。
簡単な話ですよね?
私がこうしていきたい理由や目的をこれより先で書いていきます。
まず始めに目的。
FC東京サポ同士の横の繋がりを広げたい!
簡単に言うとこれです。
個人的な部分をもっと反映させると、
FC東京というチームについて熱く語り合いたい!
そしてもっと魅力的なチームにしたい!
となります。
1つ例えを出すと、どのチームのサポーターも大体そうだと思いますが、試合が終わった後に、あーでもないこーでもない、って試合の感想会が色んなところで開かれてますよね。いっぱい文句言ってる人もなんだかんだであの時間をすごい楽しんでると思うんですよ。ちなみに私もあの時間大好きです。
仲間と一緒にいるときはずっと話せますけど、その話をできない時ってどこか寂しさや消化不良感を覚えませんか?
そんな時にtwitterというツールを使って、みんなで情報の共有や一歩踏み込んで意見交換、そしてそこから交流できる関係になれたら楽しいじゃん!と私は思ったので、今回の企画をやろうと思いました。
さて、ここからはなぜ#fctokyoなの?という点について。
皆さんはFC東京の情報をtwitter上で得ようと思ったらどうしていますか?
たくさんFC東京サポをフォローしていればある程度の情報は入ってくると思います。では逆にそうではなかったらどうしますか?
おそらく検索をかけて探す人が多いのではないでしょうか。
では検索するときにはなんというワードを入れて検索しますか?
「FC東京」「F東」
きっとこの2つが多くなってくるんじゃないかと推測します。
まず「FC東京」について。一見いいんじゃないかと感じますが、FC東京サポはわざわざ「FC東京」と丸々ツイートに入れることってそんなにないと思うんですよね。入れていてもイベント・テレビの出演情報について一言の発信等が多い気がします。(その発信が悪いわけではありません)
次に「F東」。これも一見引っ掛かりそうですよね。ただ、これには一つ大きな問題点があります。
他サポの方にはあまり知られていないと思いますが、FC東京サポの方々は「F東」という略称を嫌う人が多いのです。FC東京サポの多くは略称で「東京」を使います。なぜかはわかりませんが、そこには理由のないプライドが存在しています(中には普通にF東使う人もいます)。つまり「F東」と検索して引っ掛かるツイートの中にFC東京サポのツイートは少ないはずなんです。となると横の繋がりは見つけづらいですよね。
では多くの人が略称で使う「東京」で調べればいいんじゃないのか?
はい、もうお気づきの方は多いはず。
そうです。「東京」って検索したらFC東京と関係のないとんでもない数のツイートがヒットしてしまいます。
上記で3つの検索ワードを上げましたが、どれも横の繋がりを広げるためには不十分な検索になると私は思っています。
そこで登場するのが
#fctokyo
これなんです!!!
これってどんな内容のツイートでも最後につけるだけでいいんです。本文に「FC東京」の文字が入らなくても関連ツイートとして拾うことができるんです!
これが一番わかりやすくて、検索もしやすいと思ったからこれを推すことに決めました!
あたかも新たな発見!みたいに書いてしまいましたが、冒頭でも触れたようにそもそもこのハッシュタグ元から存在してるんですよね。クラブ公式アカウントも使ってますし。
でも認知度が低いし、みんなの共通認識にはなり得ていない。
だったら今から認知させて共通認識にさせちゃおう!
それが今回の取り組みなわけです。
最後に(←一番大事!)
このような計画を発信はしましたが、大勢いるサポーターのうちの1人という私の力だけでどうにかなる話ではありません。
クラブ公式アカウントから発信してもらえれば一番手っ取り早いのでしょうけど、そこだけを期待してはいけないと思いました。(現在様々な手でアプローチはかけています。)
ということでFC東京サポーターの皆様!あなたたちの協力が必要不可欠です!
FC東京生活をより楽しいものにするため、より多くのFC東京サポーターを増やすため、そしてFC東京というクラブがもっと魅力的な存在になるために多くの人を巻き込んで#fctokyoを広めてください!!
もう一度言います。
#fctokyoを広めてください!!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
時間がかかったとしてもこの計画を発信して良かったと思える日が来たら嬉しいです。